ものまねタレントのコロッケが12日、広島県呉市の海上自衛隊呉基地を訪問し、海上自衛隊呉音楽隊の「ふれあいコンサート2026」にサプライズゲストとして出演した。
同コンサートは「世代を超えたふれあいを通じて、地域の活性化と青少年の育成につなげていきたい」という願いが込められ、会場には一般市民の親子1800人が詰めかけた。
郷ひろみのものまねで「2億4千万の瞳(エキゾチック・ジャパン)」を歌いながら登場すると、会場は割れんばかりの拍手。さらに、沢田研二や武田鉄矢、細川たかしなどのものまねで笑わせ、〝定番〟の「五木ロボット」も披露した。また、会場を訪れた子供たちに対して、コロッケからお菓子の詰め合わせがプレゼントされた。
呉市は旧日本海軍以来の「海軍の街」だが、コロッケによると「音楽隊にもその伝統が受け継がれている」と言い、その上で「〝地域密着〟〝温かい音〟〝安定した合奏力〟の三拍子が揃っている。瀬戸内らしい柔らかさと品のあるサウンドが大きな魅力となっている」と評価した。
その上で「僕がスペシャル・アンバサダーを務めているこどもピースネットワークでは『食べる・遊ぶ・学ぶ』を、子供たちの成長に欠かせない三原則に位置づけている。そういった思いを込めて、音楽隊の演奏と共に、ものまねや歌を通して多くの子供たちに笑顔と元気を届けたかった」と語っていた。












