日本代表MF中村敬斗が所属するフランス2部スタッド・ランスに胸スポンサーが戻ってきた。

 Sランスは2024―25年シーズンから、ユニホームの胸スポンサーは、日本企業・ヤスダグループだったが、今年に入ってそのロゴが消えた。当時現地メディアは同グループのスポンサー料の未払いが原因としていた。

 その後は胸部分のスポンサー企業のロゴなしユニホームで戦ってきた中、Sランスは9日、フランスの不動産開発などを行う企業・HEXAOMグループが同スポンサーに復帰したと発表。同企業は19―20年シーズンから5季にわたって同役割を担っていた。

 ジャンピエール・カイヨ会長はクラブを通じて「主要パートナーとして復帰してくださったことは、私たちにとって大変喜ばしく、また光栄なことです。今シーズンの目標達成に向けて非常に貴重な支援です」とコメントした。

〝新ユニホーム〟お披露目はこの日のアウェー・ダンケルク戦。中村が0―1の後半アディショナルタイムに貴重な同点弾を決め、1―1の引き分けに終わった。