女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)は、今季初戦の米ツアー「ブルーベイLPGA」(5~8日、中国・海南島のブルーベイGC=パー72)で通算7オーバーの50位で終えた。
25位から出た最終日(8日)は上位進出を目指したが、2バーディー、5ボギー、3ダブルボギーの81と崩れてしまい、今季初戦は苦しい締めくくりとなってしまった。
今後の米ツアーは米本土開催が本格スタートする。渋野の次戦は「ファウンダーズカップ」(19日開幕、カリフォルニア州)の予定となっている中、当面の目標は今季メジャー初戦「シェブロン選手権」(4月23日開幕、テキサス州)への出場だ。
すでに2019年「AIG全英女子オープン」優勝による5年のメジャー出場資格は切れており、昨季はポイントランク80位以内のシード圏内も逃した。いまのところ今季のポイントランキング上位のカテゴリーでの滑り込みを目指すしかない。
ただ今季初戦ではわずかしかポイントを稼げずポイントランクは103位。最終予選会経由の今季は、現段階では安定した出場が見込めず、「フォード選手権」(26日開幕、アリゾナ州)は日本時間9日時点でウエーティング7番手。「アラムコ選手権」(4月2日開幕、ネバダ州)は、29番手と参戦は難しい状況だ。
続く「JMイーグルLA選手権」(4月16日開幕、カリフォルニア州)は出場できる見通し。となると、残るチャンスは2試合だけとなる可能性もある。まずは「ファウンダーズカップ」の上位フィニッシュでメジャー初戦への出場にメドをつけたいところだ。












