米女子ゴルフツアー「ブルーベイLPGA」初日(5日、中国・海南島のブルーベイGC=パー72)、今季初戦の渋野日向子(27=サントリー)は、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74で回り、2オーバーの63位と出遅れた。

 イーブンパーで迎えた最終18番パー5。最後の最後で落とし穴にはまってしまった。ティーショット、2打目でフェアウエーをキープしたが、3打目でグリーン左のラフに外してしまう。続くアプローチを4メートルと寄せきれず、ここから3パット。痛恨のダブルボギーにしてしまった。渋野は「最後は悔しい終わり方になっちゃったけど、明日切り替えて頑張りたい」と自らに言い聞かせた。

 オフの成果については「今までのクセも残っていたりするので、やりきれていない部分もある。でも絶対にいい方向につながっていくと思う。スコアはボロボロだけど、今年は辛抱してやるしかない」。まずは2日目に予選を突破して4日間のプレーといきたい。

 米1年目で今季初戦の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は1アンダーの26位。古江彩佳(富士通)が首位と2打差となる4アンダーの7位で日本勢トップにつけた。