新日本プロレス6日大田区大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦でジェイク・リー(37)がYOSHI―HASHI(43)を下し、2回戦(13日、大阪)進出を決めた。

 2人はシングル初対決。ジェイクは序盤からゴム手袋をした右手をYOSHI―HASHIの口の中に突っ込むなど、狂気的な行動で翻弄する。しかし、ダイビングヘッドハンターを食らって徐々にペースをつかまれると、FBS(串刺し式ビッグブーツ)もラリアートで返され、スワントーンボムで大ダメージを受けた。

 絶体絶命の窮地に陥ったジェイクだったが、カルマだけは許さない。逆に肩固めの体勢に切り返すと、フロントネックロックに移行。徹底的に絞り上げ、レフェリーストップで逆転勝利を収めた。

引き揚げるYOSHIーHASHI(左)を不敵な笑みで見送るジェイク・リー
引き揚げるYOSHIーHASHI(左)を不敵な笑みで見送るジェイク・リー

 バックステージでジェイクは「YOSHI―HASHI、改めて地獄へようこそ。あなたもこれで立派な地獄の住人だ。お互い仲良くやろうぜ」と不敵な笑み。2回戦ではYOSHI―HASHIのタッグパートナー・後藤洋央紀と激突する。「次は後藤。改めてあなたも地獄の住人に誘ってあげようじゃないか。アハハハハハ」と挑発していた。