開幕投手最有力の巨人・山崎伊織投手(27)が6日に、オリックスとのオープン戦(京セラ)に先発。計60球を投げ、4回2安打3奪三振無失点と好投した。
幸先のよいスタートを切った。山崎は初回に先頭の広岡を三飛、続く西川と太田を連続で空振り三振に仕留めて三者凡退。上々の立ち上がりを見せた。
両者無得点で迎えた2回も見事な三人斬りを見せて無失点劇を披露。その直後には、二死二塁から泉口の先制適時二塁打で援護点をもらった。先制打を放った背番号35は「オープン戦ではありますが、先制点は大切だと思っていました。チームがつくったチャンスでランナーを返すことができてよかったです」と笑顔で振り返った。
1点リードの3回には、先頭の西野に今試合初安打となる右中間二塁打を浴びるも続く大城を二ゴロに。だが、一死三塁から紅林と広岡を遊ゴロに抑え、ピンチを切り抜けた。
1点先取の4回には一死走者なしから太田に二塁打を許すも、後続を断ち切ってスコアボードに「0」を並べた。
山崎は降板後、「今日は力感なくいこうと思っていて、その分いいバランスで投げられたと思います」と納得の表情を見せた。
開幕投手候補筆頭の背番号19はマウンドで存分に存在感を見せつけた。











