ドジャース・大谷翔平投手(31)は22日(日本時間23日)のパドレスとオープン戦(アリゾナ・ピオリア)を欠場した。大谷はグレンデールのキャンプに残って2度目のライブBPに登板し、ベッツとフリーマンを相手に三振を奪うなど、シーズンに向けての二刀流準備を行った。
ここまでの調整について「まずは健康な状態を維持することが一番と思う。それができれば、おのずと打席を重ねるごとに実戦の感覚が戻ってくるのかなと思う」と話し、ライブBPについては「フィーリング的には前回の方がよかったけど、今日はボリュームを投げるということにフォーカスした。その点ではよかった」と米メディア「スポーツネットLA」などに振り返った。
また、引退したカーショーのいない春季キャンプについて「チームのリーダーだったと思いますし、それはでも、どんな時代も引き継いでいく誰かがいると思う。十二分にタレントのそろっているチームと思う。1人ひとりがその代わりをしっかりと補えれば、今年もいい位置に行けるんじゃないかと思う」と3連覇に向けた手応えも感じている。
WBCが2週間後に迫り、気持ちも高まってきた。「近日中には行くんじゃないかと。みんな行くと思う。由伸は最後まで投げてから行くのがベストと思うけど、打者しかやらないので、ある程度実戦感覚が出てOKだと思えばすぐに行く」とした。
今回は打者専念とはいえ、シーズンに向けての投手調整も順調だけに「最後にトラウト選手が出てくるなら(投手も)あるかもしれないですね」と冗談を口にしていた。












