中道改革連合(小川淳也代表)は18日、新体制をスタート。しかし、この日に衆参両院で行われた首相指名選挙で〝造反者〟が出るなどさっそく厳しい事態に見舞われた。
1月16日に結成された中道には衆院側のメンバーだけが参加。参議院では立憲、公明とそれぞれ党を残した。そのため小川氏は17日、国会内で公明党の竹谷とし子代表と立憲民主党の水岡俊一代表と会談。その際、首相指名選挙については小川氏の名前を書くことで大筋合意していた。
ところが蓋を開けてみれば、参院の首相指名選挙では小川氏が58票、水岡氏に5票が投じられ、5人の〝造反〟した格好となった。
小川氏は国会内で報道陣のぶら下がり取材に応じた際、「今回の厳しい選挙結果を踏まえれば、何が起きても私が驚くことはありませんし、極めて冷静に受け止めています。『うれしい』か『残念か』と言われれば、もちろん残念ですが、冷静に受け止めているというが率直な感想です」とコメントした。
その上で「これが3党におよぼす影響、今後の3党のさまざまなコミュニケーションにおよぼす影響には、最小化をしていく努力をしたいです」とした。
参議院は1回目の投票で過半数に届いた候補はおらず、高市早苗首相と小川氏の決選投票に。その結果、高市首相125票、小川氏65票、無効票48票、白票8票となった。












