ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー男子モーグル決勝(12日)で、前回北京五輪銅メダルの堀島行真(28=トヨタ自動車)は83・44点で銅メダルを獲得した。
10日の予選では、堀島はただ1人の80点台となる85・42点で首位突破。「一日休むことができるのでこの4日間頑張った分、体を休めて、30分しか合わせる時間がないので、この30分でどう合わせるか、ラスト2本頑張ります」と笑顔で意気込みこの日の決勝を迎えた。
1回目では、やや点が伸びず、80・35点で5位通過。続けて行われた決勝2回目では、第1エアでダブルフル、第2エアで温存してきた大技の「コーク1440」を成功させた。さらに持ち前のカービングターンで華麗な滑りを披露。83・44点でトップに立った。
しかし、その後に最大のライバルのミカエル・キングズベリー(カナダ)、クーパー・ウッズ(オーストラリア)が83・71点の高得点を出し、一歩及ばす。2大会連続の銅メダルとなった。金メダルはターン点の差でウッズが獲得した。












