巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めた松井秀喜氏(51=ヤンキースGM付特別アドバイザー)が12日に指導最終日を迎えた。

 充実の3日間を終えた。10日からチームに合流し、2年ぶりに臨時コーチを務めた松井氏。連日多くの選手から質問攻めにあうと、身ぶり手ぶりで丁寧な指導を行った。

 最終日となったこの日は一軍練習のほか、二軍練習も視察し指導を実施。主力選手から一軍への飛躍を誓う若手選手まで、幅広い層の選手たちに「ゴジラ塾」が開講された3日間となった。

 松井氏は「選手の皆さんが非常に意欲的でしたし、非常に仕上がりもいいという風に感じましたしね。皆さんの目の色も非常にギラギラと輝いていましたので、期待できるなと。僕自身もうれしい気持ちであります」とキャンプを回顧。さらには「一番大切なことは選手の皆さんが元気にいいシーズンを送って、ジャイアンツで勝つっていう、そこはやっぱりみんなの共通する目標なので。私はそれを期待して1年間応援します」と一軍ナインに伝えたメッセージについても明かした。