巨人の阿部慎之助監督(46)が12日に手締めとなった宮崎春季キャンプを総括した。
宮崎春季キャンプ第3クール3日目となったこの日は同地でのキャンプ最終日。今後は沖縄へと移動し、春季キャンプ後半戦へと突入していく。阿部監督は「まずは大きなけが人もなく、全員が元気に沖縄に行けますので、それが一番ですかね」と一軍メンバーが順調な調整を行えたことについて手ごたえを明かすと「また沖縄キャンプに行ったら、しっかりと、僕自身もそうですし、チームとしての方針をしっかり立ててやりたいなと思います」と後半戦に向けた意気込みを語った。
なお、沖縄キャンプに向けてのメンバー入れ替えは行わない方針。「沖縄では実戦も入ってくるから、こちらとしては見極めする期間になってくる。オフの練習や宮崎での準備が本物かどうか問われるのが多分これからだと思うので。そこをしっかり僕らが見ていこうと思います」と実戦でのナインの奮闘に期待を寄せた。
また、臨時コーチを務めた松井氏の指導期間もこの日限りで終了。連日、多くのヤングGが教えを請いに同氏の元へ訪れた。貴重な時間となった3日間を指揮官は「いろいろな質問をした選手もたくさんいると思うので。それをいかに自分でアレンジしてやっていくかが大事だと思うので。そこは自分の財産にしてもらえればいいと思います」と振り返った。












