メッツの千賀滉大投手(33)にパドレス移籍が急浮上した。

 米メディア「ファンサイデッド」が報じたもので、パドレスの先発左腕、JP・シアーズ(29)、若手左腕のブラッグリー・ロドリゲス(22)、若手一塁手のケール・ファウンテン(20)との1対3の大型トレードプランだという。

 同メディアは「パドレスはオフシーズンのこの時点で、他のどのチームよりも先発ローテーションの補強を必要としている。残念ながらAJ・プレラーはオーナー間の財政問題で手が回らず、フランバー・バルデスのようなトップフリーエージェントを獲得するために必要な金額を提示できない可能性がある。トレードの方が実現性が高くなる可能性があり、特にニューヨーク・メッツの右投手・千賀滉大は魅力的だ」と千賀が獲得候補となっていることを伝えた。

 千賀は昨季、22試合に登板し7勝6敗、防御率3・02を記録。前半戦は大活躍したが、6月に右太もも裏を怪我して以降は失速し、マイナーでシーズンを終えた。「調子が良い時、千賀は正真正銘の一線級のエースと言える。10月にはサンディエゴにとって真の武器となるだろう」と移籍が実現すれば大きな戦力になるという。

 パドレスにはダルビッシュ有、松井裕樹が所属しており、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希擁するドジャース同様に〝日の丸投手トリオ〟が誕生するか、注目だ。