ソフトバンクの秋広優人内野手(23)がオフの猛練習で培った体力をアピールした。宮崎春季キャンプの2日、早朝のアーリーワークから始動。夕方6時まで個人練習を行い、約10時間みっちり練習に励んだ。
全体練習後には予定の20分を超える30分間の特打を敢行。サク越えを連発し、見守った小久保監督が「オフでバッティングが全然変わっていた」「打球速度と飛距離が伸びている感じがした」と語るなど、ひと冬越えて変貌した姿を猛アピールした。
日が暮れた練習後、引き揚げる秋広に疲労感はなかった。それどころか「山川さんのおかげで免疫がついている」とニヤリ。オフは昨年11月から山川穂高内野手(34)の自主トレに志願参加。山川が「僕の練習は原始的」と語る過酷なフィジカルトレーニングを連日こなしてきた。「山川さんのところだったら、こんなに早く帰れません」と生目の杜運動公園の利用時間ぎりぎりまでバットを振り込み、帰路に就いた。












