米男子ゴルフツアーの「ファーマーズインシュアランス・オープン」2日目(30日=日本時間31日、カリフォルニア州ラホヤのトーリパインズGCの2コース=パー72)、3位から出た松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、2ボギーの73、通算7アンダーで首位と10打差の18位に後退した。
この日は難易度の高い南コース。前半9ホールをオールパーで折り返すと10、12番をボギー、16番で初バーディーを奪った。松山は「最初からなかなかチャンスにつけることができなくて、パー5の6番、9番で取れなかったので苦しくなってきた」とし「ジャスティン(ローズ)がすごい伸ばしているので少しでも縮めていけるように頑張る」と語った。
大きく伸ばせなかった松山にはスーパーショットもあった。17番パー4、第2打をグリーン右のラフに入れてしまうが、難しい局面でもしっかりとピンそばに寄せてパーをセーブした。このアプローチショットに今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めた評論家の佐渡充高氏は大興奮。「これは大ピンチですよ。右ラフからショートサイド、寄せようのないところだと思うんですけど、できるだけ高く上げてボールを鈍角に落として止める。これは離れ業ですよ!」と解説し、技術力を大絶賛した。
決勝ラウンドではスーパーショット連発し、上位陣との差を詰めて優勝争いに加われるか。












