米男子ゴルフツアー「ファーマーズインシュアランス・オープン」初日(29日=日本時間30日、カリフォルニア州ラホヤのトーリパインGCの2コース=パー72)、今季2戦目となる松山英樹(33=LEXUS)は北コースで1イーグル、7バーディー、1ボギーの64で回り8アンダー、首位と2打差の3位と好発進した。
10番スタートで幸先良くバーディーを奪うなど前半を2アンダーとして折り返すと、後半は5番パー5でのイーグルなど圧巻のパフォーマンスでスコアを伸ばした。松山は「前半は少しティーショットが暴れていましたけど、後半は良いティーショットが打てたんでチャンスも多く、いいゴルフができたかなと思います」と振り返った。
この日はドライバーのシャフトを変更。その効果を問われるも「別に…変わんないです」とし、試合を中継した「U―NEXT」のインタビュアーから「自己評価の厳しい松山選手ですが、今日はいい点を付けてもいいのでは?」と問われても、表情を変えずに「そうですね、はい、わかりませんが、はい」と素っ気ない対応だった。
64のラウンドでも自分のプレーに納得、満足しないのは、より高みを目指している証し。2日目以降に向けて「最初からフェアウエーをしっかり捉えられるようなショットを打てるとセカンド以降も楽になると思うので、そこを目指して頑張りたい」と語っていた。












