今オフも日本のトップ選手3人が相次いで海を渡り、村上宗隆内野手(25)がホワイトソックス、今井達也投手(27)はアストロズ、岡本和真内野手(29)はブルージェイズに移籍した。
各球団ともシーズンに向けた戦力の大枠が固まったことを受け、米スポーツサイト「ブリーチャーリポート」は29日(日本時間30日)、全30球団の補強成果を数値化して発表。再契約を含めた新規選手の予測貢献度(WAR)に基づいた独自のポイント制で算出され、大型補強を積極的に展開したメッツが「100・5ポイント」でトップに立った。しかも2位のオリオールズ(68・5ポイント)、3位のレッドソックス(66・5ポイント)に大差をつけてのダントツだった。
日本勢で最も高得点となったのは岡本だ。個人指標は「2・9」で「三塁手として圧倒的なパワーをもたらす」と評された。ブルージェイズも先発右腕のシースらを獲得したことで5位(54・5ポイント)。「ビシェットを失いながらも戦力を向上させた」と分析されている。
また、村上は「30本塁打の可能性を秘める。再建中の球団でプレーすることで、(過度な)注目を浴びずに済む恩恵を受けるはずだ」と評されながらも「2・3」。今井は「2・0」で、カブスに残留した今永昇太投手(32)は「1・8」だった。
なお、今オフも大型補強を敢行した王者・ドジャースは新戦力のタッカーが「4・9」、ディアスが「1・7」と評価されたものの、4件の補強にとどまり、チーム全体では10位(45ポイント)に位置づけられている。












