MLBの2026年シーズンは3月25日(日本時間26日)に開幕する。およそ2か月後から始まる興奮を前に、MLB公式サイトは28日(同29日)に「トイレや売店から必ず戻ってプレーを見届けたいと思わせる」必見のスターを各地区から選出した。
ア・リーグで東地区の「一人」に選出されたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)は「いつか孫に語るであろう伝説」と絶賛。中地区では3年連続のサイ・ヤング賞を狙うタイガースのタリク・スクバル投手(29)を選出された。また、西地区では打率2割9分、36本塁打、bWAR5.4をマークし、新人王に輝いたアスレチックスのニック・カーツ内野手(22)を「昨季はジャッジと大谷を合わせたような存在だった」と高く評価した。
一方、ナ・リーグでは東地区からメッツのフアン・ソト外野手(27)が選ばれ「打席での動きは催眠術のように魅了し、スイングしない姿さえ興奮させる」とカリスマ性を表現。中地区からは、キャリア防御率1点台を維持するパイレーツの怪物ポール・スキーンズ投手(23)が選ばれ、マウンドでの圧倒的な「オーラ」と「見ていて飽きない」投球と評した。
そして、西地区の顔として紹介されたドジャース・大谷翔平投手(31)についての記述は、わずか3行と異例の短さだった。「おそらく複雑に考える必要はない。彼は野球界で史上最高を上回る活躍を見せられるのか。それは見て確かめるしかないだろう」。MLB史上類を見ない投打二刀流で暴れ回る活躍は、もはや説明する必要すらないということだろう。
球界を象徴するスターたちが、今季もファンの視線をクギ付けにする。












