テニス女子で世界ランキング17位の大坂なおみに対し、対戦相手が先制攻撃を仕掛けている。
大坂は4大大会「全豪オープン」(メルボルン)のシングルス1回戦で、超奇抜な衣装を身にまとって登場。大胆な行動に世界中から熱い視線が注がれた。同2回戦では第3セットに相手選手がサーブを打つ際に大坂が「カモン」と気合を入れたところ、マナー違反にあたるとして相手選手が激怒。試合後には大坂との握手を拒み、猛抗議するシーンがあった。
プレー以外でも多くの話題を集める大坂について、24日の同3回戦で対戦するマディソン・イングリス(オーストラリア)が言及。英紙「デイリー・メール」によると「ここ(全豪オープンは)はテニス界でも最大級のコートの1つ。そこでプレーするのは本当にクレイジーだが、同時にとてもエキサイティング。すばらしい試合になるだろう。厳しい試合になるのは分かっている。今はとにかくすべてを吸収したい。グランドスラムの3回戦なんて、毎日できるわけではない」と語った。
大坂との試合を心待ちにする一方で、揺さぶりをかける場面も。同紙は「大坂なおみがクラゲをモチーフにしたスタイルで大会に臨んだ後でも、イングリスがファッション面で大坂と競おうとは思わない」と報じた上で、イングリスは「いつもと同じ服を着るだけ。(奇抜な恰好をすることは)絶対にない」とぴしゃり。コート外では早くも戦いが始まっているようだ。












