巨人のリチャード内野手(26)が20日にジャイアンツ球場で自主トレを公開。「メンタルと向き合う」ことをオフのテーマとし、サッカー元日本代表MFの本田圭佑氏(39)の〝メンタル術〟を勉強していたことを明かした。
リチャードは昨年5月にソフトバンクから巨人に2対1の交換トレードで移籍。77試合に出場し打率は2割1分1厘、キャリアハイとなる11本塁打と39打点をマークした。
オフは毎日、去年の課題とメンタルに向き合ってきた。シーズン中は1打席目で三振に喫すると、その結果を引きずり「地獄みたいな一日だ…」と落ち込んでしまうことが多かったという。メンタルを一定に保つため、本やYouTubeを見漁った。そして出会ったのが本田氏の動画だった。
競技はサッカーと野球で違うものの、考え方や言葉に刺激を受けた。「本田圭佑さんのYouTubeとかは結構面白かったです。本田さんはどんな時も前に前に進んでいくしかないという人なんで。そこは本当にそうだなって思うんで、めっちゃ勉強になりました」と声を弾ませた。
〝本田流メンタル術〟を習得したリチャード。最後には「今年じゃないですけどホームラン王はいつか取りたいです」と闘志を燃やした。













