勝負の日が近づいてきた――。2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪日本選手団の結団式が18日に千葉県内で行われ、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は「これまで培ってきた力を存分に発揮し、自らを信じ仲間を信じ、正々堂々と競技に挑んでください。日本中、世界中の人々に感動と希望を届けていただきたい」とエールを送った。
この日はカーリング女子日本代表のフォルティウスや、フィギュアスケート男女日本代表などの選手や、伊東秀仁団長、原田雅彦副団長らが出席。さらに秋篠宮ご夫妻もご臨席した。旗手代行を務めたフィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)は壇上で「TEAM JAPANのメンバーの一員として選ばれたこと、私自身、旗手代行を拝命し、この場に立てることを大変光栄と思います。また、みなさまにご参集の上、激励をいただき、心から感謝申し上げます」と神妙に語った。
自身にとっては今大会が3度目の五輪となる。「競技においては負けず嫌いの性格を発揮し、ストイックに全身全霊をかけて挑みます」と力を込めた上で「TEAM JAPANは全国民のみなさま、全世界のみなさまにエネルギッシュで元気な日本の選手の姿と笑顔をお届けできるよう、大会に挑むことを誓います」と決意した。
今大会は複数都市での分散開催。ミラノで氷上種目、コルティナダンペッツォを中心とした北部地域で雪上種目を実施する。












