新日本プロレスの鷹木信悟(43)と、スターダムのなつぽい(30)が結婚していたことがわかり、プロレス界が沸いている。
東スポWEBでの報道を受け、なつぽいは自身のX(旧ツイッター)に「私ごとですが…素敵なドラゴンと出会いました また後ほどゆっくりポストさせてください」と記せば、鷹木もXで「運命の出会いがキタ~」と投稿した。人気プロレスラー同士のカップル誕生とあって反響が大きかったが、プロレスラー同士の結婚は意外と少なくない。
代表格はやはり佐々木健介&北斗晶夫妻だろう。故・アントニオ猪木さんが仕掛けた1995年4月に北朝鮮・平壌での「平和の祭典」に出場した2人が出会って結婚。新日本のエース格と、全日本女子プロレスの〝デンジャラス・クイーン〟のビッグカップルはレスラー引退後も、おしどり夫婦として知られている。
2002年6月には新日本所属だった田中稔が、全日本女子やアルシオンで抜群の人気を誇った府川唯未と結婚式を挙げた。府川が引退した後の挙式だったが、話題を呼んだ。長女の田中きずなもプロレスラーとなり、マリーゴールドのリングで活躍している。
近年では昨年5月に、DDT・AEW・新日本の3団体所属のKONOSUKE TAKRSHITA(竹下幸之介)が、AEW所属の坂崎ユカとの結婚を発表した。竹下と坂崎は東京女子プロレスの3月29日両国国技館大会で〝夫婦タッグ〟を組んで試合に出場する予定だ。対戦相手は未定。また、維新力と穂積詩子の夫妻の息子、ISHINはドラゴンゲートで暴れている。
海外ではさらに〝職場結婚〟が多い。米国・WWEでは、殿堂入りした〝怪人〟ジ・アンダーテイカーの妻は、元WWE女子王者のミシェル・マクール。〝ビースト〟ブロック・レスナーの夫人も、元同王者のセイブルだ。現在のトップ戦線でもセス・ロリンズとベッキー・リンチ、CMパンクとAJリー、コーディ・ローデスとブランディ・ローデス、ジョニー・ガルガノとキャンディス・レラエ、マット・カルドナ(ザック・ライダー)とチェルシー・グリーン、アリスター・ブラックとゼリーナ・ベガなど、枚挙にいとまがない。
米国・AEWでもウィル・オスプレイとアレックス・ウィンザー、ブライアン・ダニエルソンとブリー・ベラ、アダム・コープランド(エッジ)とベス・フェニックスなどに加え、バディ・マシューズの妻は現WWE女子タッグ王者で人気ナンバーワンのリア・リプリー。団体の枠を超えたカップルも誕生している。












