国際政治学者の舛添要一氏が11日放送の「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演した。
番組ではアメリカがベネズエラで軍事作戦を展開し、マドゥロ大統領を拘束したことを取り上げた。またトランプ大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有にも意欲を示していることも報じた。
舛添氏は「ヨーロッパ全体でデンマークを守ろうとしているだけど『そんなの知らんぞ。NATOから逃げちゃうぞ』と言って、本当に出る可能性がある。もう関係ないんですよ、国際法とか同盟とか」とトランプ大統領の動向を危惧した。
舛添氏が最大の焦点と挙げるのがイラン。イランでは反政府デモが拡大しており「デモ隊を鎮圧したら軍事介入する」とのトランプ大統領の発言を紹介した。「アメリカ大陸は俺の所だから、モンロー主義でやるぞと言ってる。アメリカじゃないじゃないかと思うけど、イスラエルがアメリカなんですよ。(イラクは)イスラエルの敵ですから。アメリカの51番目の州とイスラエルを思ってもいいんで。そこをやるなら、俺の所だからやるぞと言って入るんですよ。勝手なんです、論理は。次はイランが、この数日以内で大変なことになる可能性があります」との見解を述べた。
出演者のお笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓が「本当に第三次(世界大戦)が起こる可能性が高いってことですか?」と尋ねると、舛添氏は「私は第三次世界大戦前夜だと思っています」と答えた。











