日本保守党代表で作家の百田尚樹氏が27日、死去した作家の東野圭吾さんを追悼した。
「容疑者Xの献身」「白夜行」などのベストセラーを世に送り出した東野さんは23日に大腸がんで亡くなった。
保守党の定例会見で、百田氏は「東野圭吾さんが亡くなった。私も小説家の端くれとして、(東野さんは)日本の文芸家で最も売れてる作家なんですよ。売れてるだけでなく非常に尊敬しているし、同じ大阪人なんです。一度もお会いしたことはないが、同業者の中で尊敬できる作家だった」と追悼した。
闘病していることは知らなかったという。「本当に寝耳に水。重篤というのは聞いていなかった。このショックに比べたら、政治のことなど、どうでもいい。私は政治家よりも小説家ですから。政治家が10人死んでも驚かないが、東野さんが亡くなったのはちょっとショックですね」と言葉を落とした。












