今年3月のWBCで2連覇を目指す侍ジャパンにまずは韓国代表が立ちふさがりそうだ。

 韓国は3月7日の1次ラウンド(東京ドーム)で日本と対戦する。韓国メディア「OSEN」は9日、サイパン1次キャンプに向かうリュ・ジヒョン監督を取材。

「韓国代表チームは韓国人メジャーリーガーだけでなく韓国系メジャーリーガーにも接触している。前回の2023WBCではトミー・エドマン(ドジャース)が外国人選手としては初めて代表チームに参加した。今大会ではジャマイ・ジョーンズ外野手(タイガース)、ライリー・オブライアン投手(カージナルス)などが有力候補だ。もし韓国人メジャーリーガー(5人)と韓国系メジャーリーガー(4人)が共に参加すれば代表チームにメジャー選手が最大9人入ることになる」と報じた。

 キャンプ出発前、取材に応じたリュ・ジヒョン監督は「今知られているようにオブライアンとジョーンズは昨年、私たちがコミュニケーションを取った時に非常に積極的だった。今も継続している。大きな問題がなければ合流するだろう」とし、「(外国人は)3~4人ほど合流を期待している。してくれると思う」と見通しを語った。

「昨年から1年間準備をした」と話した同監督は「昨年2月、代表監督に選任され、どのような状況が一番良いのか、どのように準備をするのが良いのか、どのシナリオが私たちの代表チームに良いか悩んで準備した」とこの1年間を振り返った。