カーリング女子で2026年ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスでセカンドを務める小谷優奈が、五輪金メダルへの道筋を明かした。
昨年12月上旬の世界最終予選を突破すると、同下旬のグランドスラム(GS)「カナディアンオープン」では4強入り。慌ただしい日々を終えた年末は実家に戻ったという。9日にはオンラインで取材に応じ「家族や親戚と集まってお祝いしてもらいながら、ゆっくり過ごせた。年越しの時は寝てしまったが、五輪に向けて新しいスタートを切った気持ち」と振り返った。
実家のある神奈川県は北海道と違い、雪はほとんど降らない地域だ。正月から始動する中で「今までできなかった外でのトレーニングも入れながら、心と体を整えた」と時間を有効活用。目標の五輪金メダルを見据える上では「まずは自分の心と体を整えることが大事。本当に個人個人がベストパフォーマンスを出し切れたら、目標の金メダルがついてこれるように準備をしているので、自信を持ってアイスに立てるかを意識したい」と展望を語った。
小谷がフォルティウスに加入したのは2022年9月。一度はあきらめかけた五輪の舞台で、すべてを出し尽くす覚悟だ。












