イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(28)が7日(日本時間8日)に圧巻のスーパーゴールを決めた。
敵地の強豪マンチェスター・シティー戦に左サイドで先発した三笘は0―1で迎えた後半15分、右サイドからサイドチェンジでボールを受けるとペナルティーエリア手前で相手2人をかわして中央にドリブルで切り込む。新たにブロックに来た選手たちの間を狙って、右足一閃。ゴール右隅に流し込み、値千金の同点弾をマークした。
三笘は昨年9月に負傷して、約2か月半の欠場。昨年12月のリバプール戦から戦線復帰し、3試合に途中出場。3日のバーンリー戦でスタメンに復帰すると、2戦連続先発となったこの日、今季2点目となるスーパーゴールで公式戦10戦負けなし(8勝2分け)だった強豪相手に引き分けに持ち込んだ。
地元メディア「サセックス・ワールド」は三笘について「再びビッグゲームでどれほどのインパクトを与えることができるかを示した」とし、選手採点はチーム最高となる8点を付け「この選手はまさに洗練されたプレーをする選手だ。前半はラストパスが物足りなかったが、後半に入るとペナルティーエリアの端から見事なシュートを決めた」と高評価した。
日本代表が臨む6月開幕の北中米W杯に向けて完全復活の兆しを見せた三笘が今後も好プレーを披露してくれるはずだ。












