今回で52回目となる「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日、都内のホテルで行われた。

 敢闘賞は〝太陽神〟Sareee(29)が女子プロレスラーとして初の三賞を受賞した。2025年からスターダムに本格参戦。6月にはIWGP女子王座を初戴冠し、3度の防衛に成功した。さらに自主興行「Sareee―ISM」を新宿フェイスで4度開催するなど、全力で1年を駆け抜けた。

 Sareeeは壇上で「本当にうれしく思います。私は昨年、女子プロレス大賞を受賞させていただいて、必ずまたこの場所に戻ってくるんだと覚悟を決めて1年間戦ってきました。賛否両論ありましたが、自分の信念を曲げずに戦い抜いた結果が今日、この賞につながっているんだと思います」と喜びを語った。

 その上で「今年も自分らしく強さのプロレスをしっかりとリング上で見せていきたい。来年も必ずこの場所に戻ってきます」と宣言した。