【核心直撃】阪神のランディ・メッセンジャー投手(32)が5日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)に先発。3回1失点と順調ぶりをアピールした。先発3本柱の一人として大きな期待を背負う5年目右腕。メジャー球団からのオファーを蹴って残留を決断した助っ人の思いに迫った。
――メジャー復帰も視野に入れていたが、阪神と契約した
メッセンジャー:過去4年間でクライマックスシリーズに進出したのは2度だけ。2回ともファーストステージで負けた。阪神でリーグ優勝して日本シリーズに行きたいという思いがあった。
――再び日本でプレーすることを決断した後の気持ちは
メッセンジャー:阪神に帰ってくることを決めた時からモチベーションはどんどん上がっているよ。キャンプからここまで、とても順調だしね。
――昨年は巨人に独走優勝を許した
メッセンジャー:彼らはディフェンディングチャンピオンだからね。守備面でも攻撃面でも、すべてを兼ね備えたチーム。手ごわいよね。
――昨年は巨人戦での先発がゼロ。1月に再来日した時には巨人戦先発を熱望した
メッセンジャー:それはもちろん。優勝するチームは投手でも野手でもすべてが揃っている。だから巨人と戦いたいという気持ちはいつも持っているよ。
――藤浪と仲が良い
メッセンジャー:彼とはよく話をするよ。今年は中西投手コーチや山口投手コーチ、能見さんと僕が彼をケアしているんだ。
――藤浪に2年目のジンクスはあるか
メッセンジャー:おそらくないよ。でも、彼は昨年、いつも全力投球だった。常に力んでいるというか…。力の抜きどころがわかれば、もっと良くなるんじゃないかな。
――最後に今季の目標は
メッセンジャー:チームとしてはもちろん優勝。勝利数は昨年の12勝以上。優勝のためにも、個人的な目標はすべてにおいて昨年の数字を上回ること。それだけだね。












