WBC米国代表を出産立ち合いのため辞退したドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が、バラク・オバマ元大統領(64)とラウンドを楽しんだ。
米メディア「TMZ」が「先週、ベッツとオバマ元大統領がロサンゼルスで最もプライベートで厳重に警備されたクラブの一つ、レイクサイド・ゴルフクラブで18ホールのラウンドをプレーした」と伝えた。
同記事は「警備は目立ちながらも控えめで、シークレットサービスのエージェントが現場にいた。ラウンド終了後、ベッツはペースを落とす暇もほとんどなかった。コースを離れ、ディズニー・スタジオへ直行し、ABCのコメディーシリーズ『シフティング・ギアーズ』のエピソードを収録した」と背番号50のハードスケジュールを報じた。
実はベッツと第44代米国大統領との交流は深い。スペイン紙「マルカ」(英語版)は「このゴルフ旅行は、突然の出来事ではなかった。ベッツは今年初め、ハイドパーク・アカデミーで開催されたオバマ財団フューチャーズ・シリーズに参加し、学生アスリートたちにリーダーシップ、レジリエンス(回復力)、そしてスコアボードの先にある考え方について語りました」と蜜月関係にあるとつづった。
元々、ベッツは民主党支持者として知られていた。レッドソックス時代の2019年、当時トランプ大統領(共和党)からのホワイトハウスへの招待を拒否。今年4月7日にはドジャースの一員として訪問し、過去に拒否したことを「後悔している」と話していた。
ワールドシリーズを連覇したドジャースは来年4月、再びホワイトハウス訪問が控えている。トランプ大統領の反応も含めベッツの動向に再び注目が集まりそうだ。











