米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は24日(日本時間25日)、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す巨人の岡本和真内野手(29)とパイレーツが契約する可能性を検証し、「優先的に狙える立場」とした。
パイレーツはオンラインで複数回面談を行ったと報じられ、有力視されていた。しかし、23日(同24日)にパドレスからFAになっていたライアン・オハーン内野手(32)と2年総額2900万ドル(約45億2000万円)で契約に合意。一塁を守ることが濃厚で、岡本獲得の可能性に?マークがついた。
オハーンとの合意で想定されるパイレーツの来季年俸総額は9000万~9500万ドル(約140億~148億円)とされ、残された余地は1500万~2000万ドル(約23億4000万~31億2000万円)程度。岡本の市場価値は4年総額6400万ドル(約100億円)前後、年平均にして1600万ドル(約25億円)前後と見られ、十分可能な水準だ。
米スポーツサイト「アスレチック」のケン・ローゼンタール記者はポッドキャスト番組「ファウルテリトリー」に出演し、「パイレーツは岡本と契約できる可能性がある」と語った。
その理由を「最近行ったトレードやナ・リーグサイ・ヤング賞投手ポール・スキーンズが率いる先発ローテーションによって岡本が真剣に考えるかもしれない」と解説した。
交渉期限は米東部時間1月4日午後5時(同5日午前7時)まで。岡本の決断に注目だ。












