カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「カナディアンオープン」女子決勝(21日)で、22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)はチームティリンゾーニ(スイス)に1―7で敗れた。2023年大会以来、3季ぶりの2度目のGS優勝はならず、準優勝となった。

 強豪チームに敗れたが、堂々の成績を残した。また今大会は準決勝にLS、フォルティウス、北海道銀行の3チームが進んだことも注目を集めた。カナダメディア「CBC」のレポーター・ヒュークス氏は決勝前にXで「日本女子のカーラーは歴史を作った。4強のうち、3チームが日本からだ。そして藤沢(五月)は勝利を目指している。決勝を前に、楽しんでいる」と青いサンタクロース帽をかぶる藤沢らについて投稿。GS公式Xもこれをリポストし、藤沢が笑顔でポーズを取る写真を投稿していた。

 決勝では惜しくも敗れたが、藤沢ら日本女子の存在感は際立っているようだ。