カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「カナディアンオープン」4日目(19日)の女子で、ライバル対決が繰り広げられた。
1次リーグ第4戦で2026年ミラノ・コルティナ五輪最終予選を突破したフォルティウスと、25年全日本選手権2位で若き有望株の北海道銀行が相まみえた。
フォルティウスは五輪への道を切り開いたが、目標の金メダルを目指して早くも再始動。スキップ・吉村紗也香は「やっと五輪の舞台に立てる喜びもあるけど、目標の五輪金メダルに向かって、このチームでまた準備をしていきたい」と決意を口にしていた。
前半の4エンド(E)は3―1とフォルティウスがリードで折り返す。それでも北海道銀行が第5Eに2点を奪って同点に追いつく。その後は1点ずつ取り合い、勝負の行方は最終第8Eに突入。北海道銀行は不利な先行だったが、1点をもぎ取り、5―4で勝利を収めた。
フォルティウスと北海道銀行はともに通算成績で2勝2敗となり、プレーオフ切符をかけたタイブレークに進む公算が高まった。
22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は韓国チームを8―5で下し、通算成績3勝1敗でプレーオフ進出が決定した。中部電力は中国チームに5―6で敗戦。通算成績1勝3敗でプレーオフ進出を逃した。












