ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す西武の今井達也投手(27)の交渉はどうなっているのか。フィリーズ専門メディア「フィリーズ・テールゲート」は16日(日本時間17日)に公式X(旧ツイッター)で「今井には1億5000万ドル(約232億円)から2億ドル(約309億円)を支払うと申し出ている球団がたくさんある。その中には資金力のあるヤンキース、カブス、フィリーズが含まれる」と報道。さらに「日本のメディアでよく耳にするもう一つの名前はメッツです。このグループにメッツの名前が挙がっていないのには驚きました」と続けた。
ヤンキース専門メディア「ファイアサイド・ヤンキース」も公式Xに「ウォール・ストリート・ジャーナル紙のジャレッド・ダイアモンド氏によると『ヤンキース、カブス、フィリーズが今井達也獲得に興味を示しており、早ければ今週にも米国内で面談が始まる予定だ』という」と投稿した。
代理人を務めるスコット・ボラス氏はフロリダ州オーランドで行われたウィンターミーティング(WM)が閉会した11日(同12日)に「多くの球団が関心を寄せている」と人気の高さを強調していた。WM後に渡米することを明かしていた今井はすでに米国で面談を重ねているかもしれない。具体的な報道はないが水面下で交渉は着々と進んでいるようだ。
打倒ドジャースを誓っている今井。来年はどのユニホームでワールドシリーズを連覇した「王朝」に立ち向かうのか。












