米スポーツメディア「ファンサイデッド」は14日(日本時間15日)、レッドソックスがポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す巨人の岡本和真内野手(29)に「強い関心を示している」と報じた。
今オフの「日本のビッグスリー」はヤクルトの村上宗隆内野手(25)、西武の今井達也投手(27)、岡本の3人だ。先発投手重視の球団方針から今井を最優先すると見られてきた。しかし、トレードでカージナルスからソニー・グレイ投手(36)らを獲得したことで状況は一変し、打線の中軸を担うパワーヒッターの必要性が再浮上している。
ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によれば、レッドソックスは岡本に「強い関心」を示す3球団の一つだという。フィリーズと5年1億5000万ドル(約234億円)で再契約したカイル・シュワバー外野手(32)に、球団史上最高額となる4年1億2500万ドル(約195億円)のオファーを出したとされるパイレーツは有力候補とは言い難く、最大の障壁となり得るのがワールドシリーズ出場を果たした同地区のブルージェイズだ。
岡本は三塁、一塁を守れる点が評価され、今季は左ヒジの靱帯損傷で69試合の出場にとどまったものの、打率3割2分7厘、15本塁打、49打点、長打率5割9分8厘をマークした。メジャーでの適応や確実性は未知数ながら、右の大砲、一塁手を必要とするレッドソックスの問題を解決する存在として注目を集めている。












