巨人のOB総会が6日、東京都内のホテルで行われ、山口寿一オーナー(68)をはじめソフトバンクの王貞治球団会長(85)、中畑清OB会長(71)、阿部慎之助監督(46)、現役コーチらが出席した。
あいさつで王会長からは「今年も優勝できなかったというのは、巨人軍にとっては1番残念なこと」とした上で「長嶋さんという我々の中で未来永劫に生き続ける人が、残念ながらああいう形になってしまった。来年は長嶋さんのためにも、絶対勝つんだと。ジャイアンツは特別ですから、応援してくれる皆さんが喜ぶ結果を出せるように、来年に大いに期待したいと思います」と大きなエールを送られた。
阿部監督は「OBの皆さま、ファンの皆さまに悔しい思いをさせてしまった責任は重く感じています」と受け止め「マスコミに叩かれ、時にはイラッとするんですけど、そこをグッと我慢して。叩いていただけるのが華だと、ジャイアンツが勝ってほしいんだなという受け止め方を、最近はできるようになってきました」と心境の変化を明かした。
続けて「しっかり今年の反省をして、2026年度シーズンに入っています。阿部慎之助らしく信念を持ってシーズンを突き通すというのを、皆さんにお約束します」と力強く宣言した。
阿部巨人はミスターへ勝利の栄光を届けられるか注目だ。











