阪神・坂本誠志郎捕手(32)が4日、NHK「ほっと関西」に生出演。史上最速のリーグ制覇を果たし、オフのイベントも盛りだくさんだが「12月に入ってからはだいぶ落ち着いて。時間を見つけて練習もやるようにはします」と淡々と語った。
例年なら愛媛・松山で打ち込む自主トレだが今オフはチームメートの岩貞、伊藤将ら投手陣との合同トレに臨む予定。「松山は野手練習で自分の時間はすごいつくれるんですけど。1月の段階からピッチャーの球を見たり取ったりしておきたいなと。施設的にも充実していると聞いているので」と狙いを説明した。
今年11月には韓国代表との強化試合で初の侍入り。2026年3月に開催される第6回WBCでの代表入りにも期待がかかる中で、準備は怠らない構えだ。
とはいえ、浮き足立つようなそぶりは一切なし。「まだ選ばれてもないので。それこそシーズン連覇っていう目標があるんで、そこに向けて体を作っていきながら、選ばれる可能性があるというとこで準備するのは選手のやるべきことなので」と冷静に語った。
25年シーズンも最強投手陣をけん引した虎の扇の要は、黙々と次の戦いへ向けて歩みを進めている。












