米スポーツサイトのブリーチャーリポートは3日(日本時間4日)、7日(同8日)に開幕するウィンターミーティングを前に発表したMLB移籍市場の「FA注目選手トップ25」で、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す3人の日本選手が存在感を示していると報じた。
巨人の岡本和真内野手(29)は17位。今季は左ヒジの故障で出場が半減したものの、NPB通算248本塁打の長打力が魅力。これは18年のメジャーデビュー以来、通算244本塁打を放っているメッツのフアン・ソト外野手(27)と同水準の本塁打ペースで、レッドソックスからFAとなっているアレックス・ブレグマン内野手(31)やヤクルトの村上宗隆内野手(25)を逃した球団にとって〝プランC〟以上の価値を持つと評価した。
6位には西武の今井達也投手(27)が入った。今季は163回2/3を投げ防御率1.92、WHIP0・89と圧巻の数字を残した。「与四球の課題を改善しつつあり、ドジャース山本由伸投手(27)のメジャーでの成功が契約規模を押し上げる可能性が高い」と指摘した。
5位には村上が入った。今季は右脇腹を痛めて出遅れながら、263打席で24本塁打と驚異的なペースを記録。キャリア通算OPS9割4分5厘、本塁打も16打席に1本ペースという怪物級の成績を残しており、争奪戦になるのは確実だ。
1位はカブスからFAとなっているカイル・タッカー外野手(28)、2位はブルージェイズからFAのボー・ビシェット内野手(27)、3位にはアストロズからFAのフランバー・バルデス投手(32)だった。












