新日本プロレス2日山梨大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Aブロック公式戦で、EVIL、ドン・ファレ(43)組が後藤洋央紀(46)、YOSHI―HASHI(43)の「毘沙門」に2敗目を喫した。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を率いるEVILは、この日も卑劣な戦法を駆使した。ファレがYOSHI―HASHIの膝十字固め、EVILが後藤のスリーパーホールドに捕獲されると、ディック東郷を呼び込み救いを求める。
姿を見せた東郷は毘沙門のセコンドについていたヤングライオンの松本達哉によってリングインを阻止されるが、そのスキにSHOが乱入。YOSHI―HASHIをスポイラーズチョーカーで絞め上げ、EVILと合体技マジックキラーを繰り出して形勢逆転に成功する。
ところがファレが勝負を決めるべくYOSHI―HASHIを担いだところを頂狩で切り返され3カウントを献上。あと一歩のところで勝利を逃してしまった。
敗戦後のバックステージでは意外な展開が…。東郷が「俺はな、野暮用でしばらく留守にするから、その間、俺の代わりになる最高のテクニシャンを見つけた。今から自己紹介してやれよ」とSHOに呼びかけ。SHOが「そういうことじゃ。このワシが2代目ディック東郷じゃ、オラ!」と豪語するとEVILも「そういうことだ、分かったか、よく覚えとけ!」と言い残し控室へ。一体どういう風の吹き回しなのか、まさかの2代目ディック東郷が爆誕してしまった…。












