日本維新の会・藤田文武共同代表は1日に自身X(旧ツイッター)を更新。自民党と衆議院の議員定数を小選挙区と比例代表を合わせて1割削減で合意したことに言及した。
維新は自民党と連立合意文書(10月20日)の中で「(衆院議員の定数)1割を目標に削減するため、臨時国会に法案を提出し、成立を目指す」と明記。実務者による協議(11月21日)では、削減を決める法案を臨時国会で成立させて、その後に具体的な削減内容を与野党が参加する衆院選挙制度協議会で協議する方針を決めていた。
藤田氏「議員定数削減について、自民維新の幹部会合を実施。実効性が確実に担保された法案を提出する方向性を合意し、両党の党内手続きへ進みます。各党に対しも丁寧に賛同を呼びかけてまいります」と投稿した。
その上で「〈法案の骨子〉・定数1割削減(45議席以上削減、420議席以下)を明記。・衆議院の協議会で選挙制度と定数削減の一体的検討し、1年以内に結論を出す。・1年以内に結論が出ない場合には、実効性担保措置として現行制度における定数削減を確定(小選挙区20+比例25=合計45議席をベースに)。・幅広い合意形成を目指すため、立憲公明をはじめ、他党からのご意見を受け止めて、比例だけでなく小選挙区も組み合わせた案となります」と説明した。
藤田氏は「小選挙区と比例で計1割定数削減で合意…自民・維新が党首・幹部間で確認 『選挙区25、比例20』をベースに」とした。












