ドジャース大谷翔平投手(31)の4番が侍ジャパンのライバルとして立ちふさがる。
専門メディア「ドジャーブルー」は27日(日本時間28日)、ドジャースで主に4番を務めたテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)がドミニカ共和国代表として来年3月のWBCに出場する意向を表明したと報じた。
同記事によればここまでWBC出場が明確に確認されているのは大谷だけだったという。ポッドキャスト番組「オン・ベース・ウィズ・ムーキー・ベッツ」に出場したT・ヘルナンデスは「WBCに出たい? ええ、もちろんです。自分の国を代表することは、アスリートとしてできる最高のことです。それが究極のステップです。ドミニカ共和国のウインターリーグで優勝し、マイナーリーグでも優勝し、ワールドシリーズでも優勝しました。だから今度はWBCで優勝したいんです」と断言した。
大谷、ベッツ、フリーマンの「MVPトリオ」の後ろの4番を今季、スミスとともに務めたT・ヘルナンデス。出場すれば23年大会に続き2大会連続となる。前回大会では1次リーグ2勝2敗で敗退した。今大会はメジャー703発のプホルスを監督に迎え本気モード。プールDの一員としてベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアと対戦。順調に勝ち進めば最速で準々決勝で日本と対戦する可能性がある。
同国代表はすでにソト(メッツ)、デバース(ジャイアンツ)、タティス(パドレス)、マチャド(同)らメジャーを代表する強打者が出場を表明。最強軍団に今季25本塁打、89打点でワールドシリーズ2連覇に貢献した大砲が加わる。












