ドジャース・大谷翔平投手(31)が来年3月開催のWBCへの参戦を公表したことで、早くも名古屋のテレビ局がざわついている。大会直前に大谷の名古屋入りが、3年ぶりに実現するかもしれないからだ。
「前回のWBC(2023年)と同じように名古屋から大谷フィーバーが爆発するかもしれないですね」。こう語るのは在名テレビ局関係者だ。NPBは公式に発表していないが、2月末にバンテリンドームで侍ジャパンと中日の強化試合が行われると一部で報じられており、現在水面下で調整中。仮に実現しても保険適用の規定によりメジャーの選手は出場できないが、大谷が名古屋から侍ジャパンに合流する可能性が出てくる。
前回WBCでは大会直前の23年3月3、4日にバンテリンドームで中日と侍ジャパンの強化試合が行われ、大谷はここでチームに合流した。県営名古屋空港にチャーター機で到着した大谷を各テレビ局が生中継で速報。中日との強化試合には出場しなかったが、大谷はフリー打撃でバンテリンドームの5階席に〝特大弾〟を連発し名古屋のファンのド肝を抜いた。名古屋でのド迫力パフォーマンスから大谷フィーバーは始まった。
「侍ジャパンと中日の強化試合については公式にアナウンスされていません。もし実現して大谷選手が合流すれば、たとえ試合に出なくても名古屋はものすごいフィーバーとなるのは間違いない。WBCはネットフリックスが独占中継するため地上波での放送は難しいと言われていますが、強化試合はNPBエンタープライズの管轄だと思われるのでテレビ中継ができるのではないか。大谷選手が名古屋に来たら、各局がその一挙手一投足を報じようとするのは間違いありません」(前出関係者)
果たして大谷はどのような形で侍ジャパンに合流するのか、注目だ。












