女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(28)が、V8戦(12月29日、両国国技館)の挑戦者・安納サオリ(34)を急襲した。
24日のいわき大会で行われたタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス公式戦では、上谷の属する極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の刀羅ナツコ&琉悪夏が、安納&なつぽいと激突。
試合が始まるとヘイトが場外乱闘をぼっ発させ大暴れした。終盤では安納に追いつめられた琉悪夏をアシストするべく、上谷がレフェリーをリングから引きずり落としてカウントを妨害。さらに刀羅が安納の顔面に毒霧を噴射すると、最後は琉悪夏が安納をダルマ式ジャーマンで沈め、3カウントを奪った。
試合後、リングに現れた上谷は顔面が真っ青になった安納を何度も踏み付けるとマイクを持ち「サオリちゃーん、会いたかった? 沙弥様はずーっと会いたかったよ。そろそろ始めようか。このベルトはアンタみたいにすかしたヤツが取れるようなベルトじゃねえんだよ。これからたくさんいじめてあげる」と挑発。怒り狂った安納から「これがお前らのやり方かよ! お前らぶっ潰してやるからな!」と宣戦布告された上谷はベルトで顔面を殴打しリングを去って行った。
一方バックステージに現れた安納は「上谷、これがアンタの言ってたいじめのやり方? いいよ、もっと来いよ! 今日のこと忘れへんからな」と言い残し控室へ消えた。













