米スポーツサイトのブリーチャーリポート(BR)は21日(日本時間22日)、「MLB各球団のトレード候補」を予想し、レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が、メッツの千賀滉大投手(33)が挙がった。

 レッドソックスの外野陣は、アンソニー、アブレイユ、デュラン、ラファエラが全員レギュラーとして定着しているため、「現時点で吉田には実質的な起用法がない」と指摘する。また、右投手の場合は打席に立ち、左投手ならベンチに置く「プラトーン起用が出来るなら話は別だが、打線には吉田抜きでも左打者が多い」と年俸の一部を負担して移籍させることを勧め、「それなりの価値はあるはず」と強調した。

 千賀については、先週のGMミーティングでトレードの関心が高まっていると報じられたことに触れ、先発投手が余剰状態のメッツが「大物の先発投手を1人でも獲得できれば、(千賀のトレードは)理にかなっている」と説明する。

 同日に掲載した「MLB各球団の26年開幕先発ローテーション予想第1弾」で、千賀はレイズの先発5番手になると予想。一方、メッツの開幕投手はブルワーズからFAになっている通算70勝のペラルタで、5番手には今オフにポスティングシステムでメジャー移籍を目指す西武の今井達也投手(27)が入った。