ヤクルトからポスティングシステムでMLB移籍を目指す村上宗隆内野手(25)の獲得にフィリーズが急浮上している。
米メディア「ON SI」は「フィリーズはコーナー内野手の村上への関心が高く、村上との交渉はオフシーズンの方向性を決定づける可能性がある。三振の多さから物議を醸す候補として扱われるがそのパワーと将来性は揺るぎない」とし、「FOX43」も「フィット感、コスト、現実的なチャンスがある。三塁でアレック・ボームがいなくなれば(FA)のブレグマンが唯一の選択肢になる。31歳の彼より村上は6歳若い」と推している。フィリーズは一塁手のシュワバーのFA去就はあるにせよ、同じ左の長距離砲の村上は〝ポスト・シュワバー〟にうってつけの存在という。
しかし、一方で三振の多さから「慎重論」「不要論」も根強く「LWOS」は「村上とサインするには危険信号が多すぎる。与四球率が10%を越えているにもかかわらず、三振率が3年連続で25%を越えているのはよくない」とし「スポーツキーダ」は「MLBスカウト陣は彼の速球への対応力に関して正当な懸念を表明しており、25年シーズンは93マイル(約149キロ)の速球を打つのにも苦戦したため、その懸念はより顕著になった」と指摘している。
シュワバーの去就が未確定。そんな中でフィリーズが関心を示している状況に「誰もこれを望んでいない」「シュワバーの安物版で完全に失敗する可能性がある。リスクは負いたくない」などファンの心配の声を取り上げている。












