日本代表MF南野拓実(30)が、歴史的勝利となった先月のブラジル戦後、所属のフランス1部モナコでチームメートのブラジル代表DFカイオ・エンリケから得た〝内部情報〟を明かした。
南野は12日、国際親善試合ガーナ戦(14日、豊田)、ボリビア戦(18日、国立)に向けて千葉市内で代表チームメートとともにトレーニングを行った。練習後の取材対応では、モナコに戻った後のエンリケとのやり取りをこう明かした。
「(日本は)前半と後半で全然違うチームだったという話をしていて、(ブラジルが2―0でリードしていた)ハーフタイムに(ブラジル代表の)アンチェロッティ(監督)が『このまま緩めるな』と言ったらしいけど、カイオが言うには何人かの選手は〝勝ったやろ〟という感じになってて、試合後にアンチェロティがそこにめっちゃ怒っていたらしい」
一部選手に慢心があったようだが、0―2で迎えた後半に森保ジャパンは3点を決めて大逆転勝利を収めたのは事実。優勝を目標に掲げる来年の北中米W杯までに、油断なきブラジルからも勝てる実力を備えていきたいところだ。












