侍ジャパンの一員として宮崎強化合宿(サンマリン)に参加中の北山亘基投手(日本ハム)が11日に、高橋宏斗投手(中日)、松本裕樹投手(ソフトバンク)らとともにブルペン入り。来春のWBCでも導入されるピッチクロックについて「投げ急ぎ過ぎて(規定の)15秒を使いきれていなかったところもあった。投げ急いで自分本来のボールが投げられないことが一番ダメなので」と語った。

 前夜の10日には、侍メンバーとして招集されたチームの投手たちと食事をともにしたという。当初は平良、隅田(ともに西武)、大勢(巨人)ら1999年生まれの選手たちと「同級生会をしようという話だったのですが、タイミングがもうないので、投手会をすることにしました」と全12人の投手たちが参加する大規模な食事会に発展。「焼肉を食べました。いろいろ話ができたので楽しかったですね」と有意義な時間を過ごすことができたという。

 今季は22試合に先発登板し9勝5敗、防御率1・63の好成績をマーク。新庄ハムの快進撃を支えた26歳は、代表チーム内でも日に日に存在感を高めている。