巨人が11日、中川皓太投手(31)が今季取得した国内FA権を行使せずに残留すると発表した。
中川は今季、63試合に登板。2勝4敗で防御率2・24、自己最多の36ホールドをマークした。昨季は15試合の登板に終わっただけに、完全復活を遂げた1年となった。
国内FA権を取得したのは今年の8月。取得した際には「一つの目標にはしてたんで、一軍でそれだけ頑張ってこられた結果というか、その積み重ねの結果だと思うので素直にうれしい」と口にしていた。
前日10日には「今日は何も言えることないです」と明言を避けつつ「(期限までは)まだ時間あるんで、決まったら何かしら(知らせが)出ると思うので。それを待っていただいて…。そういう感じです。すみません」と、国内FA宣言の期限であるこの日まで熟考する姿勢を見せていた。












