米メディア「ON SI」は10日(日本時間11日)、「大谷翔平のカードが記録を更新中」との記事を配信した。
記事は「ドジャース大谷翔平選手(31)は2度目のワールドシリーズ制覇を果たしたが、予想通り、彼のスポーツカードの価格は史上最高値を更新し続けている。野球史上最も圧倒的な強さを誇る選手の一人である大谷選手のフィールドでの成功は、そのままスポーツカードという趣味にも反映されている」とカードの高騰ぶりを伝えた。
「トレーディングカードの価値を追跡する人気プラットホーム、『Card Ladder』のチャートを見れば、2018年以降の彼のスポーツカードの価格上昇が分かる。近年、多くのアスリートのカード価格が高騰しているが、その中でも大谷翔平選手は別格の存在だ」とつづると、「例えば、50枚限定で販売された2018年版ボウマン・クローム・ゴールド・リフラクター・ルーキーカードは、11月2日に6万ドル(約925万2000円)で落札された」という。
そして「7月31日に3万2000ドル(約493万4400円)で落札された後、わずか4か月で2万8000ドル(約431万7600円)も高騰した。さらに驚くべきは、同じカードが2021年には1200ドル(約18万5040円)で購入できたことだ。これはほぼ50倍のリターンであり、大谷選手が近年のスポーツカード投資の中でも最高の投資の一つであるだけでなく、まさに最高の投資の一つであることを証明している」ともはや金融商品と化しているという。
続けて「今、誰もが疑問に思っているのは、この価格が維持されるのか、あるいはさらに上昇するのかということだ。絶頂期の選手を買うことには常にリスクが伴うが、大谷翔平は他の選手よりも大きな可能性を秘めているように思われる。まず、彼は野球選手であり、野球は常にカード収集の基盤となってきた。また、彼は国際的なアイコンであり、趣味自体がグローバル化するにつれてファンベースも拡大し続けている」と指摘。
「さらに、彼は記録を破り、かつてない偉業を成し遂げ続けている。確かに、彼の価格は下落する可能性があり、2020年以降、毎年そう言われてきた。しかし、歴史が示しているのは、大谷はフィールド上でも市場においても、人々の誤りを証明し続けているということだ」と今後も値上がり間違いなしと断じた。












