新日本プロレス8日の愛知・安城大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(33)の〝包囲網〟が結成された。
この日の大会でDOUKIは極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の高橋裕二郎&SHOとのトリオで鷹木信悟&石森太二&外道と対戦。SHOが石森のブラディークロスに沈められ、チームは敗戦を喫した。
すると試合後のリング上でマイクを握った石森から「俺は忘れてねえぞ。俺といつ防衛戦してくれるんだよ? DOUKI、逃がさねえぞ」と挑戦表明を受けた。DOUKIは「やるわけねえだろ!」と叫びながら花道を引きあげようとしたが、そこに前王者のエル・デスペラードが登場。「お前にベルト取られてからよ、どうも最近のタイトルマッチが面白くねえし、この間、藤田(晃生)に突っ込まれてただろう。俺と藤田と超人がお前のこと追っかけてんだ。楽しみに待っておけよ」と、宣戦布告された。
2日岐阜大会での藤田に続き、挑戦者候補が続々と登場する展開にDOUKIは「負け犬が何を言ってるんだよ。俺はジュニアの真の王だぞ。もう面倒くせえからよ、お前らで勝手に挑戦者決定戦でもやってろ。石森、デスペラード、藤田、お前らで挑戦者決定戦やれよ。ただ王である俺から一つだけ条件がある。お前らの試合にこの男を入れろ」とSHOを加えた4WAY戦を提案。「この男こそ本当の挑戦者にふさわしいと思わないか? 俺とSHOだったら、どんな試合になるか分かるだろ? 4WAYで挑戦者決定戦…決定だ」と、IWGPジュニアタッグ王座を保持するパートナーとの防衛戦を熱望しつつ、高みの見物を決め込んでいた。












