ドジャース専門メディア「ドジャース・ウェイ」が5日(日本時間6日)、ドジャースが今季ナ・リーグのセーブ王に輝いたパドレスの守護神、ロベルト・スアレス投手(34)の獲得に動いていることを報じた。
ベネズエラ出身のスアレスは2016年に来日し、ソフトバンクと阪神で6年間プレー。21年オフにパドレスに移籍し、今季はリーグトップの40セーブをマークして初のタイトルを獲得した。3日(同4日)にはオプトアウト権を行使し、FAになった。
今オフのFA市場では救援投手としてメッツの守護神・ディアズと並ぶ目玉で、米メディアはスアレス獲得資金は3年総額5400万ドル(約83億円)と予想。同メディアは「パドレスはおそらく彼に年俸1800万ドル(約28億円)、あるいはそれ以上を支払う気はないだろうし、ドジャースはブルペンの助けを必要としている」と伝えた。
スアレスは6月19日(同20日)のドジャース戦で大谷翔平投手(31)の背中に死球を当て、MLBから〝報復死球〟と認定され、3試合の出場停止処分を受けた。そんな因縁の相手のドジャース入りにはファンの拒絶反応も予想される。
同メディアは「スアレスは6月に起きたあの大谷翔平の事件について謝罪しなければならないかもしれないが、全員が勝ち続ける限り、過ぎ去ったことは過ぎ去ったものになると確信している」と時間が解決してくれるとした。











